山崎哲一郎さんのアートフォーラム
山崎哲一郎さんのアートフォーラムを開催しました。
山崎さんが持ってきてくれた旬の庄内梨は委員会の皆でむきむき(^▽^)
展示担当者の花合野美術館館長の西野さんからは手作りのオニギリが!
オニギリの写真を撮影するのを忘れましたが、好評ですぐに売り切ました(つ^^)
「ロス・ビエルネス」さん達によるクラシックギターの演奏から、会は始まりました。
ロス・ビエルネスとは、スペイン語で金曜日ということを知りました。毎週金曜日にギタリストの先生に教わることに由来してるんだそうです。
ロス・ビエルネスさんが演奏してくださったのは、マリア・エレナ、夜霧の忍び逢い、愛のロマンス、コンドルは飛んで行く、コーヒールンバ、花祭りでした。
耳になじみのある楽曲達が心地よく会場に響いていました。
菅久さんからお話をいただきました。
沢山の人で会場は終始盛り上がりました。
またもや写真がないのですが、山崎さんが帰宅される前に化石をみせていただきました。
化石には思ってた以上の重みもあり、思ってた以上の美しさがありました。
貴重な経験をありがとうございました(^O^)
事務局:梅野
山崎さんが持ってきてくれた旬の庄内梨は委員会の皆でむきむき(^▽^)
展示担当者の花合野美術館館長の西野さんからは手作りのオニギリが!
オニギリの写真を撮影するのを忘れましたが、好評ですぐに売り切ました(つ^^)
「ロス・ビエルネス」さん達によるクラシックギターの演奏から、会は始まりました。
ロス・ビエルネスとは、スペイン語で金曜日ということを知りました。毎週金曜日にギタリストの先生に教わることに由来してるんだそうです。
ロス・ビエルネスさんが演奏してくださったのは、マリア・エレナ、夜霧の忍び逢い、愛のロマンス、コンドルは飛んで行く、コーヒールンバ、花祭りでした。
耳になじみのある楽曲達が心地よく会場に響いていました。
菅久さんからお話をいただきました。
沢山の人で会場は終始盛り上がりました。
またもや写真がないのですが、山崎さんが帰宅される前に化石をみせていただきました。
化石には思ってた以上の重みもあり、思ってた以上の美しさがありました。
貴重な経験をありがとうございました(^O^)
事務局:梅野
by arthall
| 2011-09-17 15:31
| アートフォーラム